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インディカー優勝:祝福は熱いキス! レース界のアイドルが歴史的快挙
インディカー史上初めて女性ドライバーとして優勝し、夫のポールさんとキスをするダニカ・パトリック選手(アンドレッティ・グリーン・レーシング)=栃木県茂木町の「ツインリンクもてぎ」で2008年4月20日、小座野容斉撮影もっと見たい方は↑写真↑をクリック。20日に行われたインディカーシリーズ今季第3戦「インディジャパン300」決勝(ツインリンクもてぎ)で、インディカー史上初めて女性として優勝したダニカ・パトリック選手(米国、アンドレッティ・グリーン・レーシング=AGR)。26歳ながらインディカーレース参戦50戦目のキャリアを生かし、レース展開を読んだ冷静な“省エネ走行”が光った。夫のポールさんと熱いキスをかわしたパトリック選手は「(快挙は)とても光栄。歴史を作るのは私だという確信があった」と誇らしげに語った 。女性ドライバーの優勝は、F1などオープンホイールレース100年の歴史上初めて。パトリック選手は、レースを通じて安定した走りで徐々に順位をあげ、最後の2周で上位を走っていたスコット・ディクソン選手(ニュージーランド、ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)、トニー・カナーン選手(ブラジル、AGR)が燃料補給のためピットインする間にトップに立ちそのままフィニッシュ。148周目のピットインの際、最後は燃料補給が勝負を決めると判断したといい、自分のペースを守り続けたのが勝因と分析した。パトリック選手は、10歳からカートを始め、05年にインディカーデビュー。小柄で愛くるしい風貌とは裏腹の攻撃的な走りで好成績を重ね、全米モータースポーツ界のアイドルとなった。自己最高成績は07年16戦デトロイトの2位で、07年ランキングは7位。今年2月には雑誌「スポーツイラストレイテッド」でビキニ姿を披露して話題となった。2位にはエリオ・カストロネベス選手(ブラジル、チーム・ペンスキー)、3位にディクソン選手が入った。日本期待の武藤英紀選手(AGR)は11位に終わった。 [引用元:毎日新聞] バイカーズ コスメデコルテ サンヨー室外機 単身赴任 オープンテラス おせち 賞状書士 PR |
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